あかぎれ、ニキビにも使える化粧水!
あかぎれや肌荒れなどにしみない化粧水として、「Tocco」シリーズの「ピュアバリアローションがオーガニック化粧品の中でも話題になっています。
ひどいあかぎれの手にも使えて、化粧水だけなのにクリームで蓋をしたかのようにしっかりと保湿が持続すると評判です。
こちらにはレモンの20倍のビタミンCがあると言われているローズヒップを使用しています。
ビタミンCはシミの改善や紫外線予防、シワやニキビの改善、肌のキメを整えるなどの効果があります。
身体の内側からのアプローチとして、日光をたくさん浴びる数日前からビタミンCをたくさん摂る食事をするモデルさんなんかもいらっしゃいますね。
また、ビタミンCは傷を治すのに不可欠な栄養素です。
こちらの化粧水は界面活性剤を使用していません。
界面活性剤は傷口に付くと、そこから体内に吸収されてしまう上に、細胞膜を破壊します。
皮膚科ではクリームを使用するのは健常な皮膚のときで、傷ついていたり乾燥肌などだったり健常でないときにクリームを使用するのは要注意とされているそうです。
なぜクリームは要注意なのかと言いますと、界面活性剤を使用しているからです。
クリームや乳液などは水と油からできています。
本来は混ざりあわない二つを混ぜ合わせるために界面活性剤が使用されます。
ですから、荒れた肌にクリームではなく化粧水をつけることで、より肌に優しく保湿を行うことができるのです。
また、クリームではないので使用後のべたべた感がなく、すぐにスマホやPCなどを触れるので、時間がないときやオフィスなんかでも活躍しますね。
顔にも使えるので、べたべた感が苦手で乳液をあまりつけないという方にも使いやすいのではないでしょうか。